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食物栄養学科食物栄養学科

調理栄養コース

Wスクールで調理のプロ

栄養士資格取得のための専門的な勉強に加え、本学の関連校である付設調理製菓専門学校で調理師免許(夜間課程)をあわせて学び、栄養士と調理師の資格取得を目指すコースです。

栄養士と調理師のダブル資格は就職での強力な武器に

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栄養士と調理師の基本的な関係は次のようになります。
栄養士は主に病院をはじめ福祉施設、学校、事業所などにおける集団給食のメニューづくりを担当し、調理師は栄養士が考えたメニューを実際に調理する役割を担います。
したがって、栄養士と調理師は常にペアを組んで仕事をすることになります。ところが時代の進展とともに、栄養士と調理師の2つの資格を持った人材の活躍が、新しい食文化の担い手として期待されるようになってきました。
例えば2000年度から実施された介護保険制度により、ニーズが急増している在宅介護など福祉分野でも、高齢者などに対する栄養指導だけでなく、おいしい料理を実際に調理できる調理師の資格を持った栄養士が強く求められています。また、病院など集団給食の場でも、スムーズな給食提供の実現はもちろん、スタッフとの人間関係も円滑に行なえる栄養士と調理師のダブル資格を持った人材を歓迎する傾向が高まっています。
栄養士の勉強とともに調理師の資格を同時に目指すメリットは極めて大きく、実際の就職に際しても希望を叶える強力な武器となっています。

ダブルスクールのメリットを活かし、調理師の資格を取得

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調理師の勉強は本学での勉強が終わった午後6時から8時30分頃まで、付設の調理製菓専門学校で週5日間の実施が基本となります。スケジュール的に厳しいイメージをもたれがちなダブルスクールですが、本学と付設調理製菓専門学校間は、無料スクールバスが運行しており、移動もスムーズで効率的に学ぶことができます。
また栄養士と調理師の資格取得に必要な科目は共通するものが多く、ダブルスクールによる勉強は、より知識が確実に身につくという大きなメリットも生まれます。

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製菓衛生師の国家試験受験資格が得られる通信課程も用意

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さらに意欲のある学生に対しては、製菓衛生師の国家試験受験資格の取得を可能にする通信課程も用意しています。常に新しい魅力を提供し続ける製菓は、食を語る上では欠かせない分野。その中核を担う製菓技術者のニーズは毎年のように高まっています。

フードスペシャリスト

21世紀の食分野を切り開く魅力ある食の専門職ライセンス

本学では、2000年度より食の専門職ライセンスとして、今後、大きな期待をよせられるフードスペシャリストの養成認定校となりました。

フードスペシャリストは食品メーカー、流通、販売、ホテル・レストランなど、食を提供するあらゆる分野での活躍が見込まれ、卒業後の進路を考えるうえにおいても、この資格を有することは大きなプラス要因となることでしょう。 資格取得には指定科目履修のうえ28単位以上の取得が必要ですが、そのほとんどが卒業と同時取得の栄養士資格のためのカリキュラムと同一の分野となっているため、2年生後期に行われるフードスペシャリスト資格認定試験へ向けて効率のよい学習ができるメリットもあります。

是非、トライしてみましょう!

フードスペシャリストの主な業務項目とその目的

業務項目目的
1.食品の鮮度・熟度、官能検査、成分検査、微生物汚染検査など品質判定
2.食品の情報調査とその提供広報活動
3.食品の栄養価・機能性・安全性の知識普及教育
4.食品の陳列・サービスに関する助言販売促進とコーディネート
5.レストランにおける食べ物、食環境の調和を総合的に調節食のコーディネート
6.消費者のクレームについての処理メーカーへの提言

フードスペシャリストの活動分野

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