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食物栄養学科食物栄養学科

福祉栄養コース

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介護職員初任者研修を取得し、福祉で活躍

高齢化社会の進行にともない、高齢者や障がいのある方々に栄養指導と介護ができる人材が、福祉分野で強く求められています。本コースはこうしたニーズに応えるため、栄養士取得の専門的な勉強に加えて介護職員初任者研修の資格が取得できるカリキュラムを組み込み、福祉の心に満ちた人材を育成します。

栄養士としての専門性を持った介護員として、職域がさらに拡大

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高齢化と少子化が同時進行する日本は、高齢化社会よりもさらにお年寄りの占める割合が高い、超高齢社会です。 このため介護技術を身に付けた栄養士の必要性がますます強く叫ばれています。本コースは栄養士に加えて介護職員初任者研修の資格取得を目指し、福祉分野で幅広く活躍できる優秀な人材を養成します。
加えて、高齢者の健康を維持するために重要な栄養士としての知識を持った介護員は、さらに活躍できる職域が拡大します。高齢化社会の進展とともに、ますます必要とされる高齢者向けの施設やサービス。 その中で高齢者にとって何よりも楽しみな食事の提供を、栄養と味の両面からリーダーシップのとれる栄養士はひっぱりだこ。栄養士と介護の専門性の2つが同時に学べる本コースの意義がここにあります。

実社会で通用する知識と基本技術を習得

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介護職員初任者研修の資格取得には130時間におよぶ勉強が義務付けられています。本学での研修は、地域の高齢者の増大や介護の社会的期待に応え、介護員としても、介護施設に勤める栄養士としても困らない知識と基本技術の修得に万全を期しているのが特徴です。
カリキュラムは大きく「講義」「実技講習」「実習」に分けることができます。講義は介護員として必要な知識を身につけ、実技講習は車いすなどの福祉機器や用具などを用いた介護の基本技術の修得を、そして実習は介護の実際を体験する勉強となります。
この実習を通じて、多くの学生が人間的にも大きく成長。本コースで学んだ人間を見つめる優しいまなざしは、たとえ福祉とは異なる職業に就職しても、必ず役立つ貴重な人間的素養となることも大きな特徴となっています。