学校概要

学長挨拶

地域で学び、地域で活躍

函館短期大学は、平成21年度から食物栄養学科・保育学科の2学科体制としてスタートして10年以上経過し、この間、本学のミッションに基づいて真に社会で貢献できる栄養士と保育士を数多く送り出してきました。

本学は、学生が学ぶ最新の知識・技能はもちろん、それらを十分に応用できる能力を身に付けることができる教育環境を整えています。教育の質保証に関わり、令和元年度には3巡目の第三者評価(認証評価)を受審し、短大として的確であるとの認定を受けております。

これからの社会ではAIが活躍しますが、栄養士と保育士の職に影響する時代はかなり先のことであり、人材不足の状態は継続します。本学の「生涯学べ」の精神は、年齢に関係なくいつでも学び始めることができることであり、自分の能力を地域で生かしたい意欲をもって学びを求める社会人を手厚く支援いたします。

今の少子高齢化時代では、栄養士・保育士という一つの資格ではなく、関連する周辺資格を兼ね備えていることで活躍の幅が広がります。学生に寄り添った教育カリキュラムによりマルチライセンス取得を応援します。

ぜひ、キャンパス見学会に参加され、2年間という短期間で地域社会において活躍できる能力を身に付けることができることを自分自身で確かめてください。

学長

猪上 徳雄

建学の精神

学校法人 野又学園の理念

本学園は、昭和13年故野又貞夫先生により創設され、以来、建学の精神は「報恩感謝、常識涵養、実践躬行」の学園訓三箇条を基本として、知・情・意の総合的体得をめざすバランスの取れた人間教育を第一目標とし、職業教育を街てその実現を図ることを教育の理念としています。

学園訓3箇条

創設者 野又貞夫著「解道自楽」より

報恩感謝

ほうおんかんしゃ

四恩即ち、神仏の恩、父母の恩、師の恩、社会の恩に感謝しながら日常生活を送ることこそ人間の幸福と言えよう。これを体得することは家庭教育の中心であり、仁の行いであり、情の世界であり、真実の人生はここから生まれる。

常識涵養

じょうしきかんよう

常識とは健康なる判断力である。正邪、善悪の判断をわきまえて行動しさえすれば人間生活は悔いることはない。それには知識が前提となる。世の中の進歩と共に一定の知識を身につけなければ正確なる判断をすることが不可能となる。学校教育の目的もここにある。

実践躬行

じっせんきゅうこう

人間は一定の職業を持って社会生活を送らなければならない。自ら実際に践み行なわなければならない。依頼心は禁物である。そのためには大なる勇気を要し、堅固な意志の強さがなければならない。他人に迷惑をかけず、自律の生活をする姿こそ貴賤の差なく美しいものである。社会教育の真髄はここにある。

学則・教育方針

函館短期大学の学則について

本学は、教育基本法及び学校教育法の定めるところに従い、高等学校の基礎の上に、主として栄養に関する実際的な専門の学芸を教授研究し、かつ北海道開発に役立つ地域的教育を施し、もって人類社会の福祉に貢献し得る有能かつ教養ある社会人を育成することを目的とする。<函館短期大学学則第1条>

教育方針(AP・CP・DP)

3つのポリシー

AP:アドミッション・ポリシー(入学者受け入れの方針)

CP:カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)

DP:ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)

学校法人野又学園 函館短期大学
学校法人野又学園
函館短期大学
  • 厚生労働省認可 栄養士養成施設
  • 厚生労働省認可 保育士養成施設
  • 〒042-0955 函館市高丘町52番1号
  • TEL(0138)57-1800(代)
  • FAX(0138)59-5549
  • 入試専用フリーダイヤル 0120-57-1820
第三者評価適格認定について
本学は一般財団法人短期大学基準協会による第三者評価の結果、
適格と認定されました。

大学は、「学校教育法」の定めるところにより、自ら点検および評価を行い、結果を公表することとなっており、平成16年度の改正から、文部科学大臣の認証を受けた評価機関による認証評価を7年ごとに受けることが義務づけられています。

本学は、初年度となる平成17年度に続き、平成24年度、令和元年度と(一財)短期大学基準協会による第三者評価・認証評価を受け、いずれも適格と認められました。詳しくは自己点検・評価報告書をご覧ください。

「平成17年度・平成24年度・令和元年度 函館短期大学機関別評価結果」については、(一財)短期大学基準協会のホームページ でもご覧いただけます。

沿革

年月 出来事
昭和28年1月31日 函館商科短期大学設立認可
昭和29年4月1日 函館商科短期大学教職課程認可
昭和30年9月8日 函館栄養専門学校設置認可
昭和37年3月22日 函館商科短期大学第二部増設認可
昭和37年10月1日 函館商科短期大学を函館短期大学と改称
昭和37年12月18日 函館短期大学に栄養学科増設認可
昭和38年2月28日 函館短期大学栄養学科及び第二部商科 教職課程認可
昭和38年3月30日 函館短期大学栄養学科が栄養士養成施設として厚生大臣認可中学校教諭二種免許 (家庭)課程認可
昭和41年1月22日 函館短期大学栄養学科を食物栄養科に変更
昭和41年3月31日 函館短期大学商科第一部・第二部廃止認可
昭和48年10月10日 函館短期大学創立20周年記念式典挙行
昭和56年12月5日 函館短期大学校舎並びに野又学園女子学生会館新築落成記念式典挙行
昭和57年1月25日 函館短期大学新築校舎移転
平成8年2月6日 函館短期大学フィットネスセンター増築
平成12年8月24日 函館短期大学時任会館落成
平成13年10月12日 故野又貞夫先生生誕100年を祝い胸像建立
平成15年2月22日 函館短期大学創立50周年記念式典挙行
平成18年3月13日 栄養教諭二種免許課程認可
平成18年3月23日 平成17年度(財)短期大学基準協会による第三者評価の結果、適格認定
平成18年9月22日 入学定員増認可(100名→120名)
平成20年10月31日 函館短期大学に保育学科設置認可(入学定員100名)
平成20年12月24日 幼稚園教諭二種免許課程認可
平成21年1月30日 函館短期大学増築新校舎落成
平成21年2月18日 指定保育士養成施設として認可
平成25年3月14日 平成24年度(一財)短期大学基準協会による第三者評価の結果、適格と認定
平成26年3月31日 函館短期大学 実習園庭竣工
平成26年8月29日 函館市と相互協力協定締結
平成27年9月18日 函館短期大学と北海道中小企業家同友会函館支部との包括連携
平成28年4月1日 食物栄養学科入学定員減少認定(120→100)
平成29年4月1日 食物栄養学科入学定員減少認定(100→ 90)
平成29年4月1日 保育学科入学定員減少認定(100→ 90)
平成31年4月1日 食物栄養学科入学定員減少認定(90→ 60)
平成31年4月1日 保育学科入学定員減少認定(90→ 60)
令和2年3月17日 令和元年度(一財)短期大学基準協会による第三者評価の結果、適格認定