函館短期大学ニュース

お知らせ

2022.11.28
令和5年度函館短期大学特別奨学生学校推薦型選抜 における出題ミスについて

受験生の皆様

函館短期大学

2022年11月12日(土)に実施しました令和5年度函館短期大学特別奨学生学校推薦型選抜において、小論文の問題文に出題ミスがあることが判明しました。詳細は、以下の通りです。

受験生の皆様をはじめ、関係者の皆様には多大なるご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。今後このようなことが無いように再発防止に努めてまいります。

1. 入学者選抜の概要

選抜区分:特別奨学生学校推薦型選抜

対象学科:食物栄養学科

試験科目:小論文

受験者数:30名

2.出題ミスの内容

50分間の試験において、Aグループ30分経過後に問題文の誤記が、受験生からの質問にて発覚した。

小論文の問題文7行目

『図3は、図2での調査において「受け継いでいる」と回答した者に対して行われた調査であり、「食文化を地域や次世代にも伝えているか」という問いに対する集計結果である。』と表記すべきところ

『図3は、図2での調査において「受け継いでいる」と回答した者に対して行われた調査であり、「食文化を地域や次世代にも支えているか」という問いに対する集計結果である。』と誤記していた。

3.対応措置

Aグループにおいて、直ちに訂正アナウンスを行った。その後、Bグループにおいて、試験開始時に訂正を行った。

本試験では、日本の食文化の継承に関して調査した種々のデータを読み取るための論理的な思考力・判断力、及び、読み取った内容を言葉で丁寧に論述する力をみる。また、読み取ったデータを基にした論理的な思考展開に基づく論述、および自分の意見を論述する表現力をみる。さらに、データの解釈に必要不可欠な四則演算の能力を測ることを意図として出題している。

採点基準は、データを読み取り、数値の計算を正しく行い、データに基づき適切に自分の考えを論理展開していること、自分の考えを主体的・独創的に表現し、かつ多様性の尊重と受容姿勢があることとしている。データを基に日本の食文化の継承に関する食育状況についての説明及び受験者の意見が論理的に述べられていることがポイントとなり、Aグループ、Bグループの採点結果の平均点は同程度であったことから、今回の出題ミス(誤記)が評価結果に影響する可能性は限りなく低いと考えられる。よって、採点基準に関しては変更しない。

4. 文部科学省への報告

  2022年11月24日 に報告いたしました。

以上