資格・免許

食物栄養学科では栄養士、保育学科では保育士、幼稚園教諭二種という中心なる資格の取得のほかに、自分の興味、関心に応じてさまざまな資格の取得が可能です。食物栄養学科では4コースが用意されており、保育学科では新たなカリキュラムで、同じ志を持つ学生とともに学ぶことができます。

食物栄養学科で取得可能な資格一覧

栄養士

国家資格

学校給食センター、福祉施設、病院等で給食献立作成(栄養管理)や調理場での衛生・食材管理、食事に関する栄養指導を行い、健康を支援します。

所定の科目を履修し、単位を修得することで取得できます。

調理師

国家資格

調理師試験の合格率は一般的に60%程度ですが、付設調理製菓専門学校のダブルスクール(夜間部)で所定の科目を習得することで無試験で取得できます。

フードスペシャリスト※1

日本フードスペシャリスト協会認定資格

食に関する幅広い知識と技術を身に付けた「食」の専門家の称号です。
食品開発、製造、販売等の食品産業全般で役立ちます。

所定の科目を修得した上で、資格認定試験に合格して取得します。

健康運動実践指導者※1

健康・体力づくり事業財団認定資格

運動による健康づくりを指導する専門家の称号です。本資格の運動指導技術はフィットネスクラブや福祉施設、病院等で有用な資格として認められています。

所定の科目を修得した上で、資格認定試験に合格して取得します。

栄養教諭二種

小中学校の教員として勤務し、授業や給食を通じて児童・生徒へ食の教育を行います。学校給食の運営も重要な仕事の一つです。

栄養士免許の取得を前提に、所定の科目を修得して取得します。

中学校教諭二種(家庭)

家庭科教諭として、中学校および特別支援学校に勤務することができます。

所定の科目を修得して取得します。

ADI(エアロビックダンス
エクササイズインストラクター)※1

音楽を使ったダンスエクササイズを指導するための上級資格です。様々なグループエクササイズに対応できる応用力も身に付きます。

所定の科目を修得した上で、資格認定試験に合格して取得します。

※1 フードスペシャリストと健康運動実践指導者・ADIの資格取得については、いずれか一つを選択し、取得することになります。

保育学科で取得可能な資格一覧

保育士

国家資格

0から18歳までの児童を対象に、保育所や児童養護施設、知的障がい児施設等で援助・指導を行います。福祉分野で広く活躍できます。

所定の科目を履修し、単位を修得することで取得できます。

幼稚園教諭二種

3歳から小学校就学前までの幼児の教育を行います。幼稚園と保育所の両方の良さを併せ持つ認定こども園の増加に伴い、保育士資格との同時取得が有利です。

所定の科目を履修し、単位を修得することで取得できます。

保健児童ソーシャルワーカー

一般社団法人 医療教育協会

学校や保育所などの教育現場で役立つ資格です。児童福祉に関する専門知識を持ち、関係機関と連携して、子供の心(心理)と体(医療)の両面をサポートすることができます。

所定の科目を修得した上で、資格認定試験に合格して取得できます。

准学校心理士

一般社団法人 学校心理士認定運営機構

学校心理士に準ずる新しい資格です。教育現場で多岐にわたる深刻な問題に対して、カウンセリングなどの心理教育的援助を行うことができます。

保育士または幼稚園教諭免許の取得を前提に、所定の科目を修得し、資格審査に合格して取得します。

学科共通で取得可能な資格一覧

レクリエーション・
インストラクター

日本レクリエーション協会認定資格

ゲームや歌、集団遊び、スポーツ等のレクリエーション活動を活用し、コミュニケーションの促進や楽しい空間づくりを行う、指導者のための資格です。

所定の科目を修得することで取得できます。

マイクロソフト オフィス
スペシャリスト

MOS / Microsoft認定試験

Microsoft Office(Word, Excel, Power Point)の実技能力を証明する資格です。

実技試験受験対策講座を受講し、実技試験に合格して取得します。

食育指導士®︎

NPO法人日本食育協会®︎認定資格

幅広い世代に食育(体に良い「食」を学び、選ぶ力を「育」てる活動の意義を伝えるための資格です。子供への食育指導は保育士・幼稚園教諭や栄養士に必須の能力です。

所定の科目を修得した上で、資格認定試験に合格して取得します。

※ 受講者が規定の人数以下の場合は試験を行いません。

社会福祉主事任用資格

各地方自治体の福祉事務所等で働く場合に求められる資格です。福祉分野の就職が有利になります。

厚生労働大臣の指定する「34科目」の内3科目以上の履修が必要です。

介護職員初任者研修

在宅や入所施設で介護業務に従事することができる資格です。

※ 受講者が9名以下の場合は開講しません。