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ミニ・つどい祭り ~イカ踊りを踊らない会?!~

2020.09.30

 つどいの広場では、9月4日(金)に密にならないよう配慮し、規模を縮小したミニ・つどい祭りを開催しました。今年中止になった函館港まつりの雰囲気を少しでも感じてもらいたいと思い、イカをテーマに行いました。
 午前の部は6組の親子、午後の部は5組の親子が参加しました。お祭りらしく甚平姿で来てくれた子どもがいたり、いつもと違う雰囲気になんだかワクワクした表情の子どもがいたりしました。
お祭りの始まりは廊下でのイカ探しです。アドバイザーが事前に隠しておいた折り紙のイカとイカのカードを探すゲームです。掲示物のバナナや花火の絵に擬態したイカもいましたが、ママと協力してあっという間に見つけていました。 見つけたらプレイルームに戻り、イカの絵がついたブレスレット(イガスレッド)をもらいます。本学保育学科教授白幡先生から「いがったねぇ!」とお褒めの言葉をかけてもらい、子どもたちはとてもうれしそうでした。その後は、それぞれ興味のあるコーナーへまっしぐらです。

 ボウリングコーナーでは、ストライクになるまで果敢に挑戦する子どもの姿が見られました。お手伝いで入っていた保育学科1年生も「がんばれー!」と応援してくれました。

 遊具を渡って遊ぶサーキットコーナーでは、平均台のように慎重に歩く姿や、ゆらゆらするのを楽しむ姿が見られました。午後の部の3歳児は自分たちで遊具の向きを変えたり、トンネルを作ったりしてオリジナルのサーキットコーナーを作っていました。見ている大人たちは子どもたちの発想の豊かさに感心させられました。

 イカ当てゲームでは、直球ボールを投げて見事イカに命中させる子どもや、イカに当てるはずのボールを一生懸命カゴに投入する子どもの姿が見られました。

 最後はみんなでいか踊りです。うちわを片手に大粒の汗をかきながら踊る姿を見ていると、まるで本物の港まつりに来たようでした。

規模を縮小したため楽しんでもらえるだろうかと不安でしたが、笑顔で参加する親子の姿を見ることができ、とてもうれしく思いました。また来年もできるといいですね。そして、来年こそは函館港まつりイカ踊りパレードにも参加したいですね!!                       (文・写真:木下)