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つどいの広場

つどいの広場新着情報

子育て講座「ことばと子育てについて」の学習会

2019.06.18

 つどいの広場では6月12日(水)に子育て講座「ことばと子育てについて」の学習会を行いました。お父さんを含む7名の方が参加しました。講師として、おしま地域療育センターより戸巻 淳先生(言語聴覚士)にお越しいただき、「子どもの成長に大切な育児の工夫」を教えていただきました。
 『子育てについて』では、「子育ての楽しさ・むずかしさやしつけとは何か」について日ごろ子どもと向き合う中で感じているモヤモヤやイライラなどに向き合う具体的な対処法をお聞きしました。混同しがちな叱ると怒る、甘やかすと甘えさせるの違いも分かりやすく説明していただきました。
 『生活の工夫』として、気持ちの切り替えが難しい時や片付けができないときなどにどのように子どもに働きかけるのが効果的かということも教えていただきました。すぐに実行できそうなものが多く、参加者の皆さんは「早速試してみます」と話していました。
 『子どもの成長』では、ことばと理解の発達の年齢別の目安を教えていただいたり、ことばの発達を促すための考え方を説明していただいたりしました。「ことばのビルを建てる~基礎つくりの大切さ」を表した図は分かりやすく、とても参考になりました。子どもの成長を見直し苦手な部分を把握することで、その子どもにとって良い働きかけが見つかるということでした。
 最後に健診後に相談できる専門機関を教えていただき、終了の時間となりました。みなさんメモを取りながらとても熱心に参加していました。学習会は1時間では足りなかったようです。2名の方は、個別に相談していらっしゃいましたが、他の方ももっと聞きたいことがあったようで、名残惜しそうな表情で子どもたちが待っているプレイルームに向かいました。
 すぐに役立つ子育ての工夫や子どもの発達に関する専門的な知識をわかりやすく教えて頂き、終了後の参加者の皆さんの安心した明るい表情が印象的でした。

                                                    (文・写真:山田)

子育て講座「つどいカフェ」

2019.06.13

 つどいの広場では5月29日(水)に、子育て講座「つどいカフェ」を行いました。この講座には5組の親子が参加しました。子供たちはプレイルームで遊び、お母さんたちは別室でゆっくりお茶を飲みながら話をしました。                         
初めにお母さんたちから自己紹介と子育ての悩みや疑問を話していただきました。今春から第一子が幼稚園に通っているお母さんからは「親子ともども新生活に苦労しましたが、今は子供も園生活に慣れ楽しんで通っています。私自身も気持ちに余裕ができ、第二子とゆっくり関われるようになりました」という話がありました。1・2歳児のお母さんたちは、今後自分たち親子も経験するであろう幼稚園生活に熱心に耳を傾けていました。幼稚園選びに不安を抱いていたお母さんは、詳しい話を聞けたことで「前向きに幼稚園選びをスタートできそうです」と話していました。今回のつどいカフェには、二人の男の子の母親でもある本学保育学科の三上香澄教育助手にも同席していただきました。男の子特有の活発な動きで、時にはハラハラさせられるという話題では、三上先生から声がけの仕方や注意点をアドバイスしてもらいました。
つどいカフェが始まった時は何を話そうかと少し緊張気味なお母さんたちでしたが、それぞれのエピソードに共感したり時にはどっと笑ったりして、終わる頃にはまだまだ話し足りない雰囲気でした。つどいカフェは年に数回の開催ですが、これからも子育て中の親たちに寄り添える活動をしていければと考えています。

(文・写真 木下)

つどいの広場だより Vol.116(6月号)が発行されました!

2019.06.01

つどいの広場だより Vol.116(6月号)が発行されました。

今月号の内容
☆アドバイザーの声 ―自然の豊さとともに―
☆今月の予定とお知らせ
☆子育て講座のご案内~「ことばと子育てについて」の学習会
☆第11回ちびっこなかよし運動会へのお誘い
☆月イチコラム 
  日本人が大好きな「可愛い」の秘密?~保育学科 准教授 木村美佐子先生

つどいの広場だより Vol.115(5月号)が発行されました!

2019.05.01

つどいの広場だより Vol.115(5月号)が発行されました。

今月号の内容
☆アドバイザーの声 ―一瞬の油断が大変なことに!―
☆今月の予定
☆「つどいカフェ」のお誘い
☆母乳育児相談会のご案内
☆月イチコラム
 「『なつぞら』と社会的養護」 ~保育学科教授 家村昭矩先生

つどいの広場だより Vol.114(4月号)が発行されました!

2019.04.01

つどいの広場だより Vol.114(4月号)が発行されました。

今月号の内容
☆アドバイザーの声 ―お元気でと初めまして―
☆今月の予定
☆あそびのヒント!「春をさがそう」
☆GWのお知らせ
☆月イチコラム
 「子どもに影響する親の欲望」~保育学科准教授 赤坂和哉先生

つどいの広場だよりVol.113 (3月号) が発行されました!

2019.03.01

つどいの広場だよりVol.113 (3月号) が発行されました。

今月号の内容 
☆アドバイザーの声 親子でできる大事な準備
☆今月の予定
☆お誘い 3月4日のみんなでランチ
☆今年度最後のみんなでランチ
☆月イチコラム
 カナダの子育てテキスト『Nobody’s perfect』から(その2)
 保育学科 准教授 榊ひとみ

ペタペタコネコネ楽しい小麦粉粘土

2019.02.26

 つどいの広場では、2月13日(水)あそびのヒント「コネコネあそび」を行いました。親子4組が参加して、小麦粉粘土を作って遊びました。
 小麦粉粘土の材料はすべて台所にあるものなので、お母さんたちからは「パンでも作るみたいだね」という声が聞かれました。子供たちは並べられた材料を見て、何が始まるのかと不思議そうな表情をしていました。ボールに小麦粉や好きな色の食紅を選んで入れて、いよいよ作り始めます。子供たちはボールに入った小麦粉を触り、サラサラとした感触を楽しんでいました。次に水を入れると「ベタベタして嫌だ。ママとって」と指に付いた粘土を取ってもらう子供がいたり、真剣な表情で粘土をこねる子供もいました。仕上げにお母さんたちが慣れた手つきで粘土をこねます。次第にベタベタした状態からまとまった状態になり、最後には指でつつくと弾力のある粘土ができあがりました。そして完成した色とりどりの粘土をお友達と分け合いました。赤・緑・黄・青・オレンジの粘土を前に「何を作ろうか」と親子で楽しくおしゃべりしながら、ペタペタと触ったりこねたりして型抜きや、キャラクターを作って遊んでいました。ブレスレットを作っているおしゃれに敏感な女の子もいました。友達同士で作品を見せ合う様子も見られました。参加したお母さんから「こんなに簡単にできると思わなかった」「家でも作って遊んでみたい」などと感想をいただきました。

 後日、持ち帰った粘土を使い家族で遊んだと聞きました。いろいろな作り方がありますが、参考までに今回使用したレシピをご紹介します。

・小麦粉3カップに対して水1カップ(3対1の割合)   ・塩1つまみ
・油少々   ・食紅少々(赤・黄・青など)

                                                  (文・写真  木下)

豆まき -健康をお祈りして

2019.02.06

 つどいの広場では2月1日(金)節分の豆まきを行いました。雪が降る中、生後3か月から3歳までのお子さんとお母さん17名が集いました。

 まず「健康に過ごせるよう」にとの願いを込めて豆をまくことを説明し、豆に見立てたボールを投げて、豆まきの練習をしました。その後「鬼は外」と掛け声の練習をしていると、廊下からドンドンと音が聞こえます。その音がだんだんと大きくなり、赤い大きな鬼がこん棒を振り上げて入ってきました。


 1歳の子供たちは何だろうと不思議そうにたたずんでいます。2歳3歳の子供たちは、お母さんの後ろに隠れたり、しがみついたりしています。練習したはずの「鬼は外」の言葉が出てきません。お母さんに手伝ってもらいながら、豆(ボール)を投げました。初めのうちは小さな声しか出ませんでしたが、次第に大きな声で「鬼は外」が言えるようになりました。なんと3か月の赤ちゃんが寝ていたベビーベッドの方からも「あーあー」という声が聞こえます。まるで一緒に「鬼は外」と言っているようです。

 子供たちのパワーに押されて、赤鬼はすごすごと逃げていきました。「もう鬼は来ないかな」と心配そうな子供がいましたが、自分たちの力で鬼を外に追い出したことを確認すると、安心したように笑顔になりました。その後はたくさんの喜びが入ってくるようにと、大きな声で「福はうち」と言いながら、豆(ボール)を投げました。ひと足早い節分の豆まきの一コマでした。
                                             (文:山田 写真:小林)

つどいの広場だより Vol.112(2月号)が発行されました!

2019.02.02

つどいの広場だより Vol.112(2月号)が発行されました。

今月号の内容
☆アドバイザーの声 ―言論の自由―
☆今月の予定
☆豆まきのご案内
☆あそびのヒント!「コネコネあそび」
☆子育てネットらんどに行こう
☆月イチコラム 
 「学生の学びを地域に還元する」~保育学科准教授 木村美佐子先生
 「スマホある時代の子育て」~保育学科2年 東佳子

2019年のスタートは笑顔と涙の獅子舞で

2019.01.11

 つどいの広場では1月8日(火)に「二爺(にじい)の会」による獅子舞が行われました。新年恒例のこの行事には毎年たくさんの親子が集まります。6回目となる今回も10組の親子の参加があり、0歳から6歳までの子供と家族を合わせて25名が獅子舞を楽しみました。
 最初はアコーディオンの伴奏で「ゆき」「春よこい」などをみんなで歌いました。楽しい振付けを教えていただき、みんなで輪になって踊りました。お母さんたちにとっても馴染みのある曲で、参加者の顔には自然と笑顔があふれました。

 次は、ペットボトルに小豆を入れた手作りマラカスを両手に持っての「シャカシャカダンス」です。お手本を見せてくれたお姉さんのマネしながら、右に進んでシャカ、左に進んでシャカ、前に進んでシャカシャカと小さいお友達も元気に音を響かせていました。

 そして、いよいよ獅子舞です。「松前神楽」の曲に合わせて獅子舞が入場すると、その迫力に圧倒され、子供たちはとても驚いた様子です。目を真ん丸にして動きを止める子供や不思議そうに近づいていく子供、泣きながらお母さんの後ろに隠れてしまう子供もいました。お獅子は、そんな子供たちの間を練り歩きながら「参加した皆さんの健康と幸せを願って」と軽く頭を噛んでくれました。大きな口でカプッと噛まれて泣き顔の子供たちとは対照的に、お母さんたちは笑顔いっぱいでその様子をカメラに収めていました。

 涙を拭いた子供たちは、お獅子や二爺の会の方々と記念写真を撮り、1年のスタートを切りました。今年もたくさんの喜びが皆さんのもとに訪れますように…。
                                                 (文:山田 写真:木下)

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